ヒマラヤ ナンダ・コート峰再登頂のための遠征隊

ヒマラヤ ナンダ・コート峰再登頂のための遠征隊

 

当協会の理事であり、エベレスト登頂の実績もある登山家大蔵喜福氏を隊長として、立教大山岳部のOBなど5人で構成される遠征隊がヒマラヤのナンダ・コート(6,867m)を登頂する。登頂の様子などを記録する撮影隊も同行する。一行は、9月17日、日本からニューデリーを経由してネパールに入り、19日に現地に向った。

今回登頂するナンダ・コートは、今から81年前の1936年に、立教大山岳部の登山隊(堀田弥一隊長)が日本人として初めてこのヒマラヤの未踏峰を登頂した。第2次世界戦争以前にこのようなヒマラヤの未踏峰登頂が達成されていたとは素晴らしい。

今回の遠征隊は、堀田隊長一行の初登頂の証しとして山頂に埋めた校旗などを探し、日本山岳史に残る初登頂の偉業を検証するのを目的としている。(M.K.)

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